募集内容 |
申し込み不要、もしくは当サイト以外で申し込み |
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開催日時 |
2022/11/24(木) 11:00 ~ 12:00
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募集期間 |
2022/11/09(水) 15:28
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会場 |
Zoom オンライン |
イベントの説明
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セミナー概要
近年、市場の変化はますます激しくなり、いかなる企業、サービスにおいても機敏に変化し続ける「アジリティ」が求められるようになりました。そして、アジリティを確保する上で「アジャイル開発」は有効な開発手法であり、多くの企業が採用しています。
一方で、アジャイル開発を採用し段階的にリリースをするようになると。リリース頻度は増え、その分テストも膨大になります。 その際、いかにテストを効果的、効率的に行なっていくかリリース頻度を左右するといっても過言ではありません。
本ウェビナーでは、アジャイル開発に関わる方々向けに、いかにテストを効率的に行なうか。なかでも、テストフェーズをどのように自動化すればより良いアジャイル開発を実現できるかについてご紹介します。
スピーカー
早川 侑里
Autify, Inc. カスタマーサクセスマネージャー
第三者検証会社を2社経験し、テストエンジニアとしてのキャリアを積んだ後、受託開発会社にてQAチーム立ち上げを経験。実際にAutifyの社内導入をリードした経験を持つ。
その後、Autifyに入社し現在はQAエンジニアとしての経験を活かしながらカスタマーサクセスマネージャーとしてクライアントに伴走している。
こんなことを話します
- テスト自動化とはいったいなにをすることか
- 自動テストと手動テスト
- リリース後の品質担保とリリース前の品質担保
- どこからテストをするべきか
- アジャイル開発とテスト自動化はなぜ相性が良いか
こんな方にオススメ
- プロダクトの品質やテストに携わっている方
- テストの自動化に取り組んでいる。これから取り組もうと考えている方
- アジャイル開発を採用しており、その中でいかに品質を担保するかに興味関心がある方
- これからアジャイル開発を取り入れたいと考えている方
タイムテーブル
- イントロダクション 5分
- メインセッション:アジャイル開発とテスト自動化 30分
- Q&A 20分
- クロージング 5分
※各種時間は若干前後する場合がありますが、全体では1時間のウェビナーとなります。
Note
- イベント内容を後日ブログ等で公開させていただく場合がございます
- 内容に関するSNS上での発信は 歓迎 です。ぜひ積極的にお願いいたします
- 参加目的が不適切と判断される場合、参加をキャンセルさせていただく場合がございます
- 他人への迷惑行為(セクシュアルハラスメント・パワーハラスメント・ストーカー等)を行うことは禁止します
- ネットワークビジネス等、その対象を問わず販売、勧誘、あっせん等、宗教活動または政治活動をすることは禁止します
- 取得した個人情報等は、プライバシーポリシーに従ってオーティファイ株式会社(https://autify.com/ja/privacy) が取り扱います
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